当院は安心して受診していただけるよう院内感染防止のため環境を整備し、適切な医療を提供するために各種医療機器を揃えています。

院内環境整備について

院内感染防止の観点から換気と手指衛生の管理に配慮し、常時換気ができる空調設備と来院時に自由にご使用いただける洗面台を用意しています。

熱交換換気システム

院内感染の防止のため常時換気を行っています。通常、換気を行うと夏の暑い外気や冬の寒い外気が室内に入ってきてしまいますが、当院の熱交換換気システムは外気を取り込む際に適度な温度に調節するため常に換気しながら室内を適温に保てます。

洗面台

手指の衛生管理のため、風除室に洗面台を設置しています。来院時も診療後もご自由にお使いください。

待合室

目が不自由な方や高齢の方でも移動しやすい動線にしています。

医療機器体制について

眼の病気は治療をしても見え方が回復しないものが珍しくありません。そのため、正確に状態を把握し病気を早期発見・早期治療することが重要です。当院は病気の早期発見や、治療効果の向上が期待できる各種医療機器を導入しています。

検査機室

一般的な検査から手術前の検査まで全ての検査を行います。眼科は高齢の患者さんも多いため、できるだけ患者さんの移動距離が短くなるようにレイアウトしています。

診察室

診察室は目の治療を行うと共に患者さんに病気の説明を行う場所です。そのため、治療にも説明にも効果を発揮する3Dモニターシステムを導入しています。

手術室

手術環境は特に衛生管理が重要です。当院は安全に手術を行うため、米国連邦規格で最高基準であるクラス10,000のクリーンルームを導入しています。これにより手術中の感染リスクを最小限に抑えることができ安全に手術を進められます。

導入機器

光干渉断層計 トプコン3D OCTー1 Maestro1
広角眼底カメラNikon Daytona Next
静的視野計 ZEISS ハンフリーフィールドアナライザー HFA3
動的視野計 ゴールドマン型ペリメーター
Wave-front Analyzer トプコン KR-1W
光眼軸長測定装置 トーメー OA2000
超音波眼軸長測定器 トーメー AL-4000
手持ち自動フォトスクリーナー Spot Vision Screener
白内障・硝子体手術機器Bausch+LOMB stellaris Elite
手術用顕微鏡LeicaPROVEO8 BIOM
笑気麻酔

施設基準及び掲示事項

当院は保険医療機関の指定を受けている診療所です。

届け出施設基準

当院は九州厚生局長に下記の施設基準の届出を行っております。

  • 医療DX推進体制整備加算
  • 短期滞在手術等基本料1
  • ロービジョン検査判断料
  • コンタクトレンズ検査料1
  • 緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)
  • 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)

医療DX推進体制整備加算

医療DXに関わる取り組みを実施し、サービスの質の向上に努めています。これにより、診療の効率化、正確な情報管理、そしてより良い医療の提供を目指しております。

  • オンラインによる診療報酬請求(レセプト請求)によって、情報漏洩の防止とともに迅速かつ誤りのない請求に努めております。
  • オンライン資格確認を行う体制を有しており、マイナ保険証より取得した診療情報(受診歴・薬剤情報・特定健診情報・その他の必要な診療情報など)を活用し、質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
  • 医師が診療を行う診察室、処置室等において、オンライン資格確認システムより取得した診療情報を閲覧・活用できるようにしております。
  • 電子処方箋の発行を行っております。
  • 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制を有しております。
  • マイナ保険証のご使用について、お声がけ・ポスター掲示を行っています。

短期滞在手術等基本料1

日帰り手術に関して、厚生労働省が定める「短期滞在手術等基本料1」の施設基準を満たしております。手術及び検査を行うための環境及び当該手術を行うために必要な術前・術後の管理や定型的な検査、画像診断等を包括的に評価したものです。

ロービジョン検査判断料

ロービジョン指導管理を目的とした診療を行った場合に算定しております。当院は、厚生労働省主催の「視覚障害者用補装具適合判定医師研修会」を修了した常勤医師が検査を行い、「ロービジョン検査判断料」の施設基準に適合している旨の届出を行っています。

コンタクトレンズ検査料1

コンタクトレンズは、「高度管理医療機器」に分類されます。当院ではコンタクトレンズを処方する際、眼の安全性を確保するために必要な眼科学的検査を実施しております。

緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)

当院では、上記の緑内障手術に関する手術実績、医療機器、設備整備等において施設基準を満たしており届出を行っております。

外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)

企業全体で賃上げが進む中、医療現場で働く職員の賃上げを行い、人材確保に努め、医療の質を向上させるための取組の一環として国が導入したものです。 患者様の診療費のご負担が上がる場合がありますが、医療現場で働く職員の賃金引き上げに全て充てられますので、ご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

明細書発行体制等加算

当院は、患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点等から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行いたします。

後発医薬品使用体制加算

当院では、厚労省の方針に従い、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を積極的に行っています。後発医薬品の採用にあたっては、品質・安全性・安定供給等の情報を収集・評価し、有効かつ安全な製品を採用しています。

  • 医薬品の供給が不足した場合は、治療計画等を見直し適切に対応いたします。
  • 医薬品の供給状況によって投与する薬剤を変更する可能性がありますが、その際には十分な説明を行います。

一般名処方加算

当院では、厚労省の方針に従い、一般名処方を行っています。一般名処方とは医薬品の有効成分をそのまま医薬品名として処方せんに記載して処方することです。 医薬品の供給が不安定な状況であっても、一般名処方を推進することにより、薬局において、銘柄によらず供給・在庫の状況に応じて調剤できるため、患者様に適切に医薬品を提供することが可能となります。 一般名での処方について、ご不明点や心配事がある場合は、いつでもご相談ください。

証明書・診断書の自費料金

一般診断書 3,500円
生命保険診断書 6,600円
各種証明資料 6,600円
自賠責保険診断料 自賠責保険明細書 各6,600円

それ以外の診断書等は、受付に確認ください。